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Privacy policy

Edilay プライバシーポリシー

TT-Arts(代表: 清水俊文、所在地: 群馬県。以下「当方」)は、Adobe Premiere Pro 用プラグイン「Edilay」(以下「本ソフトウェア」)における利用者の情報の取り扱いを、次のとおり定めます。

1. はじめに

結論を先に書くと、利用者の動画や情報が当方のサーバーへ送られるのは、利用者が送信先として「エディクラウド」を選んだときと、設定で「送信履歴を Edilay アカウントに保存する」をオンにしたとき(2-6。送るのは送信の記録だけで、動画は送りません。はじめはオフです)だけです。それ以外のとき、本ソフトウェアは利用者の端末内で動作し、通信するのは (a) 利用者が選んだ送信先サービス(ギガファイル便・Google Drive)、(b) 当方のサーバーとの小さな通信(設定ファイルの読み取りと、送信数の知らせ。2-3)、の 2 つだけです。エディクラウドで預かる情報の扱いは 2-5 に定めます。

2. 本ソフトウェアが扱う情報

2-1. 端末内にのみ保存する情報

情報保存場所目的当方への送信
設定(プリセット、書き出し先、ファイル名のルール、送信先など)端末内のプラグイン専用領域本ソフトウェアの動作しない
送信履歴(ファイル名、共有 URL、日時、容量、期限、送ったときの Premiere のプロジェクト名・シーケンス名・シーケンスの ID)同上履歴表示(開いているプロジェクトから送った分だけの表示を含む)・再コピー・削除しない(設定で「送信履歴を Edilay アカウントに保存する」をオンにしたときだけ、2-6 の範囲を送ります)
ギガファイル便の削除キー端末内の暗号化された保管庫(Adobe UXP の secureStorage)送ったファイルの削除しない
Google のアクセストークン・リフレッシュトークン同上(暗号化された保管庫)Google Drive への送信・共有リンク作成・削除しない
Google の接続情報(クライアント ID 等)端末内の設定Google へのサインインしない
動作ログ(直近のもの。秘密情報は自動で伏せ字)端末内(メモリ)。利用者が「サポート用ログを保存」を押したときだけファイルに書く不具合の調査利用者が手動で送るときだけ

暗号化された保管庫の内容は、OS の仕様により消えることがあります。その場合は再サインインを求めます。

2-2. 利用者が選んだ送信先サービスへ送る情報

送信先送る情報根拠
ギガファイル便(gigafile.nu)書き出した動画ファイル本体、ファイル名、保持期間利用者の操作(「書き出して共有」)
エディクラウド(api.edilay.com・当方のサーバー)2-5 のとおり利用者の操作
Google Drive(googleapis.com)書き出した動画ファイル本体、ファイル名、保存先フォルダの名前(「Edilay」と、設定した分け方に応じてプロジェクト名・シーケンス名・年月のいずれか)、(任意で)保存先フォルダ ID、アクセストークン利用者の操作

いずれも、利用者がボタンを押したときだけ送信します。自動送信・再送信は行いません。送信先での情報の取り扱いは、各サービスのプライバシーポリシーに従います。

2-3. 当方のサーバーとの通信(遠隔停止スイッチ・利用状況の把握)

本ソフトウェアは、送信先サービスの仕様変更等に備えて、当方が公開する設定ファイル(JSON)を 1 時間に 1 回を上限に読み取ります(HTTP GET)。

2-4. 当方が取得しない情報

2-5. エディクラウド(当方のサーバー)で預かる情報

エディクラウドは、当方が運営する転送・添削のためのサービスです(有料プラン。7 日間の無料お試しあり)。利用者が送信先としてエディクラウドを選んだときに限り、当方のサーバーで次の情報を預かります。

情報内容目的保存期間
アカウントサインインに使ったメールアドレス、サインインした端末の名前(利用者が付けたもの)と接続の時刻。パスワードは持ちません(メールで届くリンクで承認)サインイン、端末台数の管理、プランの判定利用者から削除の求めがあるまで
送った動画動画ファイル本体、タイトル(シーケンス名)、ファイル名、サイズ、利用者が付けた設定(保存期間・共有ページのパスワード・ダウンロードの可否・コメントの可否)、送ったときの Premiere のプロジェクト名・シーケンス名・シーケンスの ID(拡張 1.0.3 以降)、同じ共有 URL に送った新しい版の動画とその情報(拡張 1.0.4 以降)共有ページでの再生・ダウンロード、添削コメント、パネルの送信履歴を「開いているプロジェクトから送った分」だけ表示すること(ほかのパソコンでも同じ)利用者が選んだ保存期間まで(新しい版は、版ごとにその版を送ったときから数えます)。期限後は自動削除(削除処理の都合で最長 2 日の遅れがあります)。利用者はパネルからいつでも削除できます
添削コメント共有ページで先方が書いたコメント本文、秒数、任意の名前、投稿時刻。投稿元の IP アドレスは、日ごとに変わる値を加えた不可逆なハッシュとしてのみ保存し、生の IP アドレスは保存しません。新しい版を送ったときは、そのコメントが新しい版の何秒に来たか(拡張 1.0.4 以降。パネルが、利用者が取り込んだマーカーの位置から作って送ります)コメントの表示・Premiere への取り込み、連続投稿の抑止、前の版のコメントを新しい版の同じ場面に表示すること動画の保存期限から 100 日間(期限後は共有ページとパネルから読むだけになり、動画は残りません)。利用者がパネルから共有を削除したときは、コメントも同時に削除
利用記録納品用アップロードの月ごとの回数、容量の使用量、公正利用の目安を超えたことの記録(メールアドレスを含まない)プランの上限の適用90 日
通信の記録サーバーの動作ログ(エラー・処理の種類)。共有 URL・メールアドレス・秘密の値は出力しない作りです障害対応ホスティング事業者の既定の期間

2-6. 送信履歴を Edilay アカウントに保存する設定(任意・はじめはオフ)

パネルの「設定」にある「送信履歴を Edilay アカウントに保存する」を利用者がオンにしたときに限り、ギガファイル便・Google Drive への送信が成功するたびに、次の記録を当方のサーバーへ送り、利用者の Edilay アカウントに保存します。ほかのパソコンやブラウザ(送信した動画の一覧)から、送った記録を見られるようにするためです。Edilay アカウントにサインインしていないときは送りません。

情報内容目的保存期間
送信の記録送り先の種類(ギガファイル便・Google Drive)、タイトル(シーケンス名)、ファイル名、共有 URL、サイズ、送り先での期限、記録した日時送信した動画の一覧に表示すること(共有 URL のコピー・開く)送り先での期限から 30 日(期限のないものは送信から 1 年)。1 アカウントにつき新しい 1,000 件まで

2-7. エディテロップで扱う情報

「エディテロップ」は、本ソフトウェアとは別の拡張機能です(シーケンスの音声を文字にし、テロップに区切って字幕として配置します)。エディテロップは、文字起こしと AI による判定のために、音声と文章を当方のサーバーを通して外部の事業者へ送ります。映像は送りません。利用者が「文字起こしして演出を決める」などのボタンを押したときにだけ送ります。

送る情報送り先目的残る期間
シーケンスの音声(音声だけを MP3 にしたもの)、利用者が入力した話題と、登録した言葉Soniox, Inc.(米国)の音声認識文字起こし文字を受け取ったら、当方のサーバーが、同社に預けた音声と結果をすぐに削除します。同社は、受け取った音声と文字を自社のモデルの改善に使わないと公表しています
文字起こしした文章(全文)、利用者が入力した話題と、登録した言葉Google LLC(米国)の Gemini API(有料の枠で利用)聞き間違いと思われる言葉の見つけ出し、テロップの区切り同社は、有料の枠で受け取った内容を製品の改善(モデルの学習を含む)に使わないとしています。利用ポリシーへの違反を見つけるため、受け取った内容と出力を 55 日間保存し、違反の疑いがある内容は同社の許可された社員が確認することがあると公表しています
テロップの文章(全文。各枚の番号と、動画の中の時刻(分・秒)を付けます)Anthropic, PBC(米国)の Claude(モデル: Claude Haiku 5.5)演出の提案同社は、受け取った入力と出力を、受け取りまたは生成から 30 日以内に自動的に削除すると公表しています(利用ポリシーへの違反の疑いを同社の仕組みが検知した場合や、法令で必要な場合は、より長く残ることがあります)。同社の商用の規約では、受け取った内容をモデルの学習に使わないことになっています
テロップの文章(1 枚と、その前後 2 枚ずつ)TypeSafe(米国)演出の提案(Anthropic が使えないとき・答えが返らなかった枚。1.1 までの版はこちらだけ)同社は、受け取った内容をモデルの学習に使わないと公表しています。残す期間は「サービスの提供に必要な期間」とされています

3. Google ユーザーデータの取り扱い

本ソフトウェアの Google Drive 機能と、エディクラウドの「Google で続ける」(3-7)は、Google API Services User Data Policy(Limited Use の要件を含む)に従います。

Edilay's use and transfer to any other app of information received from Google APIs will adhere to the Google API Services User Data Policy, including the Limited Use requirements.

3-1. 要求する権限(スコープ)

https://www.googleapis.com/auth/drive.file — 本ソフトウェアで作成した、または本ソフトウェアで開いたファイルにのみアクセスできる権限です。利用者の Google Drive にある他のファイル・フォルダを一覧・閲覧することはできません。

openid・email — Google アカウントのメールアドレスを確かめるための権限です。同じメールアドレスの Edilay アカウントにサインインするためだけに使います(3-7)。

3-2. 取得する情報と用途

取得する情報用途それ以外の用途
アクセストークン・リフレッシュトークン動画のアップロード、共有リンクの作成、利用者の操作による削除使いません
アップロードしたファイルの ID・閲覧用リンク(webViewLink)共有 URL の表示・履歴・削除。利用者が設定でオンにしたときは、閲覧用リンクを利用者の Edilay アカウントの送信履歴に保存(2-6)使いません

氏名・プロフィール写真は取得しません。メールアドレスは、Edilay アカウントへのサインインにだけ使います(3-7)。

3-3. 保存

Google Drive のアクセストークン・リフレッシュトークンは、利用者の端末内の暗号化された保管庫(Adobe UXP の secureStorage)にのみ保存します。当方のサーバーには送りません。当方はこれらのトークンにアクセスできません。サインインのときに Google から受け取る本人確認の情報(ID トークン。メールアドレスと、それが確認済みかどうかを含みます)だけは、Edilay アカウントへのサインインのために一度だけ当方のサーバーへ送り、当方は確かめたあとすぐに捨てます(保存しません)。利用者が「送信履歴を Edilay アカウントに保存する」をオンにしたときは、アップロードしたファイルの閲覧用リンクとファイル名を、利用者の Edilay アカウントの送信履歴として当方のサーバーに保存します(2-6。はじめはオフです)。

3-4. 第三者への提供

Google から取得した情報を、当方を含むいかなる第三者にも提供・販売・転送しません(利用者が設定でオンにしたときに、閲覧用リンクを利用者自身の Edilay アカウントに保存することを除きます。2-6)。広告目的での利用、与信判断への利用、データブローカーへの提供は行いません(Limited Use の禁止事項)。当方の人間がこの情報を閲覧することはありません(保存した送信履歴についても、通報への対応、法令に基づく要請、利用者本人からの依頼のときを除きます)。

3-5. 削除

3-6. 用途の変更

Google ユーザーデータの取り扱いを変更する場合は、このポリシーを更新し、当方のウェブサイトおよび本ソフトウェア内で告知したうえで、必要に応じて再度同意を求めます。

3-7. Google アカウントでの Edilay アカウントへのサインイン

Edilay アカウントには、メールで届くリンクの代わりに、Google アカウントで本人のメールアドレスを確かめてサインインできます。場面は次の 2 つです。

どちらも、扱いは次のとおりです。

4. ギガファイル便へ送るファイルについて

5. サポート用ログ

「サポート用ログを保存」を押すと、書き出し先フォルダに 1 つのテキストファイルを作ります。中身は、動作環境(OS・Premiere の版・UXP の版)、設定、直近の処理の状態、直近のログです。

6. ウェブサイトのお問い合わせフォーム

当方ウェブサイトのお問い合わせフォームに入力された内容(お名前、メールアドレス、お使いの環境、内容)は、当方への電子メールとして送られ、サポート対応の目的にだけ使います。送信時のロボット判定に Cloudflare Turnstile を使っています。

6-2. ウェブサイトのアクセス解析と広告の効果測定

当方ウェブサイト(edilay.com)では、ページの改善と広告の効果を測るために、次の外部サービスのタグを使っています。これらのタグは Cookie などを使い、閲覧したページ、参照元、ボタンのクリック(本ソフトウェアのダウンロードを含む)、おおよその地域、ブラウザや端末の種類といった情報を、各事業者へ送ります。お名前やメールアドレスを当方からこれらの事業者へ渡すことはありません。

また、ChatGPT 広告(OpenAI)の効果を測るため、当方のサービスでアカウントの登録や有料プランの申し込みがあったときに、メールアドレスを元に戻せない形に変換した値(SHA-256 によるハッシュ値)、申し込んだプランと金額、上記のタグが当方ウェブサイトで保存した広告の識別子、IP アドレスとブラウザの種類を、OpenAI へ送ることがあります。メールアドレスそのものは送りません。

各事業者は、受け取った情報を各社のプライバシーポリシーに従って扱い、広告の配信に使うことがあります。ブラウザの設定で Cookie を拒否するか、各事業者が提供する設定(Google アナリティクス オプトアウト アドオン、Meta・X・OpenAI のアカウントの広告設定など)で、これらの送信や広告への利用を止められます。本ソフトウェア(Premiere Pro の拡張機能)そのものには、これらのタグは入っていません。

7. 子どもの情報

本ソフトウェアは、業務用の映像制作ツールであり、子どもを対象としていません。

8. 安全管理

9. 開示・訂正・削除の求め

開示等の対象となる情報は、Edilay アカウントをお持ちの方のアカウントの情報(2-5・2-7)と、利用者が当方に送ったサポート用ログ・問い合わせの記録です。Edilay アカウントをお持ちでない方については、当方はサーバーに個人情報を保有していません。これらの開示・訂正・削除は、下記連絡先で受け付けます。

10. 改定

このポリシーは、必要に応じて改定します。改定後のポリシーは当方のウェブサイトに掲載した時点から効力を生じます。Google ユーザーデータの取り扱いに関わる改定は、本ソフトウェア内でも告知します。

11. 連絡先

TT-Arts(清水俊文)
お問い合わせ: お問い合わせフォーム
ウェブサイト: https://tt-arts.jp

制定: 2026-09-17 / 最終更新: 2026-10-01

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