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Adobe Premiere Pro 用拡張機能

エディビン ビンの整理を、 ボタン 1 つで。

散らかったプロジェクトパネルが、ボタン 1 つでスッキリ。シーケンス・撮影素材・音声・画像・効果音・BGM・合成素材・テキストのスタイル・その他の 9 つのビンに並べ直します。 素材は触りません。気に入らなければ、取り消しで戻せます。

拡張機能はパソコンの Premiere Pro に入れます。スマートフォンには入れられないので、パソコンで開くリンクを自分に送ってください。

無料で使えます。ログインやアカウントの登録は要りません。更新履歴(最新 1.1.3)

項目の名前は説明用の例です。ビンの名前は、はじめの決まりのもの(自分で変えられます)。

About

エディビンとは

エディビンは、Adobe Premiere Pro の中で、開いているプロジェクトのビン(プロジェクトパネルのフォルダ)を、ボタン 1 つで種類ごとに並べ直す拡張機能(プラグイン)です。シーケンス・撮影素材・音声・画像・効果音・BGM・合成素材・テキストのスタイル・その他の 9 つのビンに分けます。

エディビン(英語表記 Edibin)は、Premiere Pro 用拡張機能のシリーズ「Edilay」の 3 つめの製品で、テロップを作る「エディテロップ」、書き出して共有する「エディレイ」とは別の製品です。提供は TT-Arts(群馬県)。無料で使え、ログインやアカウントの登録は要りません。

誰のための道具か

エディビンは、Premiere Pro で素材の多いプロジェクトを扱う動画編集者のための拡張機能です。撮影素材・音声・画像・効果音・BGM がプロジェクトパネルに散らばったまま編集が進んでしまったときに使います。

何をするか

開いているプロジェクトの項目を 9 つのビンに分けて入れ直し、空になった古いビンを消します。動かすのはプロジェクトパネルの上の「位置」だけです。

触らないもの

素材そのもの・シーケンス・タイムライン・テキストのスタイルの中身は触りません。パソコンの上のファイルも動かしません。

どう分けるか

名前の決まり(正規表現)→ シーケンスかどうか → 拡張子 → 音の長さ、の順で決めます。60 秒を超える音は BGM、それ以下は効果音です。AI は使っていません。

戻せるか

整理したあと、取り消し(⌘Z)を数回押すと元に戻ります。何回押せばよいかは画面に出ます。保存は自動でしないので、気に入らなければ保存せずに戻せます。

Bins

9 つのビンに、こう分かれます。

はじめの決まりでの行き先です。ビンの名前も、何を入れるかも、パネルの「分け方の決まり」で変えられます。

  1. 01 シーケンス シーケンス
  2. 02 撮影素材 mp4・mov・mxf・mts などの映像
  3. 03 音声 別録りの音。名前が 音声・ピンマイク・ZOOM・TASCAM・DJI_MIC で始まるもの
  4. 04 画像 png・jpg・psd・tif など。mogrt・aegraphic は「テンプレート」の中へ
  5. 05 効果音 音で、長さが 60 秒以下のもの
  6. 06 BGM 音で、60 秒より長いもの。名前に BGM・Music があるものも
  7. 07 合成素材 カラーマット・調整レイヤー・ブラックビデオ・透明ビデオ・カラーバー
  8. 08 テキストのスタイル 読み込んだテキストのスタイル
  9. 09 その他 分からない拡張子・素材の場所が取れないもの

順番は、名前の決まり → シーケンスかどうか → 拡張子 → 音の長さ。先に当たった決まりで行き先が決まります。

デスクで、動画を編集している編集者

For editors

探す時間を、
編集に。

こんなときに

  • 素材を読み込んだあと 撮影素材・音・画像をまとめて読み込んで、ビンに入れる前に編集を始めてしまったとき。
  • ほかの人のプロジェクトを受け取ったとき 自分の分け方と違うプロジェクトを、いつもの並びにしてから開きます。
  • 納品やお渡しの前に プロジェクトごと渡すときに、パネルを整えてから渡します。
  • 効果音の使い道で分けたいとき 名前の決まりを足せば、「強調テロップ用」「挿し込み画像用」のように細かく分けられます。

Features

できること

確かめるだけ
「確かめるだけ(動かさない)」を押すと、どの項目がどのビンに入るかの一覧が出ます。何も動かしません。
整理する
「整理する」を押すと、ビンを作り、中へ移し、空いた古いビンを消します。終わると、ビンごとの項目の数が出ます。
取り消しで戻す
取り消し(⌘Z)を数回押すと元に戻ります。回数は画面に出ます。
保存は自分で
整理しても、プロジェクトは保存しません。結果を見て、⌘S で保存します。
分け方を変える
パネルの「分け方の決まり」(JSON)を直して「この決まりを使う」を押すと、自分の分け方になります。効果音の使い道ごとのビンも、名前の決まりで足せます。Premiere を閉じても残ります。
同じ名前のビンがあっても
同じ名前のビンが複数あるプロジェクトでも動きます。項目は名前でなく ID で追います。
エディビンのパネル。「整理する」のボタンの下に、整理した結果として 01_シーケンス・02_撮影素材・04_画像・05_効果音・06_BGM・07_合成素材・08_テキストのスタイル のビンと、それぞれの項目の数が並んでいる

パネルの表示を説明用に描いたものです。項目とビンの数は、実際のプロジェクトで整理したときの結果です。

実際のプロジェクトで

項目整理前のビン整理後のビン
47 個 26 個 7 個
136 個 16 個 10 個
50 個 11 個 11 個

当方が実際に編集したプロジェクト 3 つで、はじめの決まりのまま整理した結果です(2026 年 10 月)。整理前のビンの数と変わらないこともあります(分け方が変わっただけ)。

Workflow

確かめて、整理して、
保存する。

押すのは「整理する」だけ。先に「確かめるだけ」で行き先を見られます。保存は自分でします。

  1. 01

    プロジェクトを開く

    整理したいプロジェクトを Premiere Pro で開きます。はじめは、写しで試すことをおすすめします。

  2. 02

    確かめる

    「確かめるだけ(動かさない)」で、行き先の一覧を見ます。

  3. 03

    整理する

    「整理する」を押します。ビンを作り、中へ移し、空いたビンを消します。

  4. 04

    保存する

    結果に注意の印が無ければ ⌘S で保存。気に入らなければ ⌘Z で戻します。

Requirements

対応環境

アプリケーション
Adobe Premiere Pro 25.6 以降
OS
macOS で動作を確認しています。
形式
UXP プラグイン(.ccx)。ダブルクリックすると Creative Cloud デスクトップアプリが入れます。
料金
無料です。
ログイン
要りません。アカウントの登録もありません。
通信
パネルを開いたときに、edilay.com の設定ファイルを 1 時間に 1 回まで読むだけです。プロジェクトの中身や個人情報は送りません。

データの扱い

プロジェクトの中身も、個人情報も、送りません。通信は、edilay.com の設定ファイルを読むことだけです。

すること相手内容
設定ファイルを読む edilay.com(1 時間に 1 回まで) 新しい版の案内・Edilay の他の製品の案内・不具合があったときの停止
送るもの なし プロジェクト名・項目の名前・ファイルの場所・個人情報は送りません

くわしくはプライバシーポリシーへ。

FAQ

よくある質問

入れ方はエディビンの入れ方に、うまくいかないときはサポートへ。

エディビンについて

エディビンとは何ですか?
エディビンは、Adobe Premiere Pro の中で、開いているプロジェクトのビン(プロジェクトパネルのフォルダ)を、ボタン 1 つで種類ごとに並べ直す拡張機能(プラグイン)です。シーケンス・撮影素材・音声・画像・効果音・BGM・合成素材・テキストのスタイル・その他の 9 つのビンに分けます。Premiere Pro 用拡張機能のシリーズ「Edilay」のひとつです。
素材やシーケンスが消えたり、変わったりしませんか?
変わりません。エディビンが動かすのは、プロジェクトパネルの上の項目の位置だけです。素材そのもの、シーケンス、タイムライン、テキストのスタイルの中身は触りません。パソコンの上のファイルも動かしません。
整理したあと、元に戻せますか?
戻せます。取り消し(⌘Z)を数回押すと元に戻り、何回押せばよいかは画面に出ます。エディビンはプロジェクトを自動で保存しないので、保存する前なら、保存しないで閉じることでも戻せます。
AI で分けているのですか?
いいえ。AI は使っていません。名前の決まり(正規表現)、シーケンスかどうか、拡張子、音の長さ、の順で決めます。だから結果は毎回同じで、決まりは自分で変えられます。
エディテロップやエディレイと同じものですか?
別の拡張機能です。エディビンはビンの整理、エディテロップは文字起こしからテロップの作成、エディレイは書き出しと共有をします。どれも Edilay シリーズですが、ダウンロードは別々です。エディビンにはログインがありません。

使い方

使い方を教えてください。
ダウンロードページから .ccx を落としてダブルクリックし、Premiere Pro に入れます。プロジェクトを開き、ウィンドウ → UXP プラグイン → ビン整理 | エディビン でパネルを開きます。「確かめるだけ(動かさない)」で行き先の一覧を見て、「整理する」を押し、結果を見て ⌘S で保存します。
分け方は変えられますか?
変えられます。パネルの「分け方の決まり」(JSON)を直して「この決まりを使う」を押します。ビンの名前、名前の決まり(正規表現)、BGM と効果音を分ける秒数を変えられます。Premiere Pro を閉じても残ります。
同じ名前のビンが複数あるプロジェクトでも使えますか?
使えます。項目は名前でなく ID で追うので、同じ名前のビンがいくつあっても動きます。空になったビンは 1 つずつ消します。
テキストのスタイルはどうなりますか?
「08_テキストのスタイル」のビンに入ります。スタイルの中身(書体・色など)は変わりません。
保存は自動ですか?
自動ではありません。整理したあとに、結果を見て ⌘S で保存します。保存する前なら、取り消しで戻せます。

対応環境と通信

対応している Premiere Pro の版は何ですか?
Adobe Premiere Pro 25.6 以降です。macOS で動作を確認しています。
無料ですか?
無料です。入れてパネルを開けば、そのまま使えます。
ログインは要りますか?
要りません。アカウントの登録もありません。入れてパネルを開けば、そのまま使えます。
どんな通信をしますか?
パネルを開いたときに、edilay.com にある設定ファイルを 1 時間に 1 回まで読むだけです。読んだ設定で、新しい版の案内や、Edilay の他の製品の案内(パネルのいちばん下に灰色の 1 行。× で消せます)、不具合があったときの停止を表示します。プロジェクトの中身や個人情報は送りません。

エディビン

散らかったプロジェクトパネルを、
ボタン 1 つでスッキリ。

無料です。ログインもアカウントの登録も要りません。

拡張機能はパソコンの Premiere Pro に入れます。スマートフォンには入れられないので、パソコンで開くリンクを自分に送ってください。

  1. 01 Premiere Pro を終了して、ダウンロードした .ccx をダブルクリックします。Creative Cloud が入れます。
  2. 02 Premiere Pro を起動し、ウィンドウ → UXP プラグイン → ビン整理 | エディビン でパネルを開きます。

入れ方を見る →

文字起こしからテロップの作成まではエディテロップ、書き出しと共有はエディレイで。